お知らせ

南古谷のお葬式屋さんが教える 参列マナーのポイント

南古谷お葬式屋さん 時の鐘サービスです。

こんにちは。いつも当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今日は、突然のご訃報で参列することになった時に「どうしたらいいんだろう」と不安になりがちな葬儀の参列マナーについて、やさしくお話ししたいと思います。

葬儀は日常から少し離れた場ですから、服装や香典、言葉遣いなど、普段あまり意識しないことが多いですよね。
「これで大丈夫かな」と心配される方も多いのですが、実は大切なのは“形式よりも気持ち”。
故人を偲び、ご遺族に寄り添う心があれば、難しく考えすぎる必要はありません。

とはいえ、最低限のマナーを知っておくと安心して参列できます。
ここからは、南古谷で長くお手伝いをしてきた私たち時の鐘サービスが、分かりやすくポイントをご紹介します。

■ 1. 服装のマナー

● 男性
・黒の礼服が基本
・白シャツ、黒ネクタイ
・黒の革靴(光沢控えめ)
・アクセサリーは結婚指輪のみ

● 女性
・黒のアンサンブル・ワンピース
・露出は控えめに
・黒無地のストッキング
・アクセサリーはパールが一般的

● 子ども
・黒・紺・グレーなど落ち着いた色
・制服があればそのままでOK

■ 2. 香典のマナー

● 香典袋の選び方
・仏式:蓮の絵柄入り、または無地
・神式:無地または「御玉串料」
・キリスト教式:「御花料」

● 金額の目安
・友人・知人:5,000〜10,000円
・会社関係:5,000〜10,000円
・親族:10,000〜30,000円

※新札は避け、折り目のあるお札を使うのが一般的です。

■ 3. 焼香・献花の作法

● 焼香(仏式)
・一礼 → 焼香 → 合掌 → 一礼
・回数は宗派で異なりますが、迷ったら一回でOK

● 献花(キリスト教式)
・花を受け取る
・茎を祭壇側に向けて置く
・一礼して静かに退く

■ 4. 言葉遣いのマナー

葬儀では「忌み言葉」を避けることが大切です。

・重ね重ね
・たびたび
・再び
・返す返す

代わりに
・「この度はご愁傷様でございます」
・「心よりお悔やみ申し上げます」

■ 5. 立ち居振る舞い

・携帯電話は電源オフ
・会場内での私語は控える
・写真撮影は基本的にNG
・遅刻はできるだけ避ける

■ まとめ:大切なのは“心を込めること”

葬儀のマナーは細かく見えるかもしれませんが、根底にあるのは「故人を偲び、ご遺族に寄り添う気持ち」です。
形式にとらわれすぎず、心を込めて参列することが何より大切です。